こんにちは、れんです。
今回は、
LINEやDMなどの
連絡を取るのがめんどくさい
と感じる瞬間や理由について発信していきます!
LINEやDMなどの返信がめんどくさくなった時に、自分は冷たい人間なのではないかと感じて悩む人も少なくありません。
友人が多いひとほどやりとりも多くなるので、こうした悩みに直面しやすくなります。
このブログを読めば、
・返信がめんどくさいと思う理由がわかる
・返信がめんどくさいと感じるシーンがわかる
・返信がめんどくさいさい場合の対処法がわかる
その場に応じた対応が
今後できると思います!!
反対にこのブログを今閉じてしまうと
・返信がめんどくさくなり返さなくなる
・相手からいい印象をもらえない
・現状と変わらない
なんてことになりかねません。
ぜひ、最後まで読んで頂きたいです!
LINEやDMの返信がめんどくさいと思う理由
今までたくさんの方と連絡をとらせていただいた中で、めんどくさいと思う時も全然ありました。
その中で、めんどくさいと思ってしまう理由3つを挙げていきたいと思います。
1. とにかく忙しいから
2. 返信すること自体に義務を感じてしまってるから
3. 返信ないに悩むから
1.とにかく忙しいから
仕事・家事・育児・趣味などで忙しい時は、
LINEやDMの返信をめんどくさいと感じてしまうこともあります。
雑談のような連絡が多かったりすると、
「目の前にある問題の方を優先したい!!」と思ってしまう時もあるでしょう。
この場合は忙しさが一段落すれば、返信する余力が生まれるかもしれません。
2. 返信すること自体が義務だと感じてしまってるから
通知が来ると、
「早く確認して返信しなければならない!」
と感じる人は少なくありません。
LINEやDMの確認や返信を義務だと感じていると、まったく気が進まなくなることもあるでしょう。
特に職場関係や年上の人との連絡
催促してくる相手など、
「返信をしないと失礼になってしまう」
と感じる状況では、 LINEやDMの返信も義務的でプレッシャー感じてしまうということもあるのではないでしょうか。
3. 返信内容に悩むから
即座に返信内容にが浮かばないと、返信が憶測になってしまうことも考えられます。
たとえば、
「スタンプや質問の意図がわからない」
「内容が長文で読むのに時間がかかる」
というようなメッセージを受け取った時になどに、返信内容を考えるのに時間がかかる場合は、
先延ばしにしたくなるのも仕方がないと言えます。
LINEやDMの返信がめんどくさと感じるシーン
普段連絡を取るのが苦じゃない人でも、返信がめんどくさく感じてしまう場合もあります。
私は、連絡を取ることがむしろ好きな方なんですけどたまにはめんどくさくなったり、放置してしまう場合があります。
今まで、体験した中でどのようなときにめんどくさいと感じてしまっていたのかなど、
考えられるものを挙げてみました!
1. やりとりの終わりが見えないとき
2. 連絡が頻繁に来るとき
3. 長文の連絡が続くとき
やりとりに終わりがみえないとき
LINEや DMをしていると、とりとめのない内容がダラダラと続いてしまうケースがあります。
初対面での会話とは違い、相手の状況が見えない中でやりとりをするので、
やめるきっかけが見つからず、意味のない会話やスタンプのラリーが続くことも珍しくありません。
他にやりたいことがあって、連絡を切り上げたいのに通知がとまらない状態だと、
めんどくさくなってしまいます。
連絡が頻繁に来る時
連絡の頻度が高すぎるのも、
返信を後回しにしがちな一つです。
こちらの返信を待たずに追い LINEやメッセージされたり、催促されているように感じると、さらに返信がめんどくさいと思ってしまいます。
また、すぐにメッセージが返ってくると、プレッシャーが増すこともあります
3. 長文での連絡がきたとき
正直、
長文のメッセージが届くと、
すべてを読んでいても内容を理解するのは大変です。
特に、相談ごとなどはスタンプ一つで返事をするわけにもいかず、時間がないときや、余裕がないときは、返信を後回しにしようと考えてしまいます。
真剣に内容を考えた上で返信をするので、
時間がかかったりしてなかなか返信ができないこともあります
LINEやDMの返信がめんどくさい場合の対処法
実際私自身が、
LINEやDMの返信がめんどくさいと思った時にしていたことをまとめてみました。
めんどくさい場合の対処法
1. 「今は忙しい」「後で返信する」と伝える
2. 時間をおいて返信する
3. 短文やスタンプで対応する
4. 電話をする
1. 「今は忙しい」「後で返信する」と伝える
仕事・家事などで手が離せない、
もしくは体調不良などの理由がある時は
「今は都合が悪いから、後で返信するね。」
というように、正直につたえるというのも一つの手です。
事情を伝えれば、すぐに返信しなければならないというプレッシャーから解放されるかもしれません。
相手に自分が置かれた状況を理解してもらい、
追いメッセージが来ないようにする。
すぐに返信をしない
あえて未読無視をし時間を置いたり、最初の返信から時間をあけたりして、こちらの状況を察してもらう方法も一つの手です。
仮に、既読スルーをしてしまうと相手側が
「何かいけないことを言ったのかな?」と不安になってしまうときもあるので、
時間がない時は未読スルーしておく方が良いこともあります。
スタンプや短文で対応する
自慢話や意味のない会話、どう返信したらいいのかわからない内容のメッセージは、
スタンプや短文で対応する
のも一つの方法です。
「会話を終わらせたいんだな」
「興味ないんだな」
と、察してもらえる可能性が高まります。
どちらも時間をかけずに返信できるので、ストレスを感じにくくなります。
たとえば、
会話を終わらせたい時にはスタンプを使ったり、
「もう寝るね!」「またね」
などの、終わりたい意図が伝わるものがいいと思います。
電話をする
LINEやDMでの長文のやりとりをするよりも、
電話した方が簡単に済むケースとあります。
確認したいことが複数ある場合、
電話をすれば一度で済んだら時間なども短縮出来ます。
また、何度もスマホを確認する手間も省けるのでおすすめです。
まとめ
このブログでは、
LINEやDMなどの
連絡を取るのがめんどくさい人向けに
発信してきました。
今後、このようなことが起きても対処できるように覚えて実践してみてください!